あの流行の名前も!平成以降に使えるようになった人名漢字7選!意味もご紹介

あの流行の名前も!平成以降に使えるようになった人名漢字7選!意味もご紹介

子どもがいる人はご存知かもしれませんが、人名として使える漢字は限られています。常用漢字に含まれていても、人名漢字として法務省に許可されているものしか、名前に用いることはできないのです。名前 漢字 意味が多く含まれているものもあり、少しでも素敵な名前を子どもにプレゼントしたいと思いますよね。今日は、平成以降に使えるようになった人名漢字を7選ご紹介していきます。前向きな漢字もありますので、ぜひ子どもの名付けの参考にしてみてくださいね。

平成以降に使えるようになった人名漢字7選!

平成以降に使えるようになった人名漢字はいくつもありますが、その中でも昨今、よく名前に使われている感じを7つご紹介していきましょう。あなたのお友達や、子どものお友達の名前にも使われているかもしれませんね。

「澪」(みお)

澪という字は、水を表すさんずいと水滴(零)が合わさった神秘的な漢字です。日本では運河を意味し、1985年には「澪つくし」というテレビドラマが放送されたことで知られるようになりました。ドラマがきっかけで人気の出た澪という漢字は、人名用漢字の拡大についての要望が多く、人名に使えるようになりました。

「昴」(すばる)

1980年以降、谷村新司さんの楽曲「昴(すばる)」が大流行したことで、注目されるようになった漢字です。名前 漢字 意味は、いくつかの天体から成るスバルという星団を表す、こちらも神秘的で夢のある漢字なんですね。これがきっかけで人気を呼んだ昴という字も、平成以降に人名用漢字に追加されました。

「蓮」(れん)

現代の名前でもランキング上位を占める蓮という漢字は、もともとハスを意味します。蓮根という野菜の名前にも使われていますね。蓮根からも連想できるように、蓮という字はしっかりと根を張って強くたくましく育つ植物です。このことから、特に男の子につけたい名前 漢字 意味として知られるように。1990年に人名用漢字に追加されたあとに急激に知名度を上げ、現在でも人気の漢字の1つですね。

「琉」(りゅう)

琉という字は、例外的に1字だけあとから追加された人名用漢字です。琉という字は、沖縄を表す「琉球」という言葉でも用いられていますね。1997年、沖縄に住む夫婦が琉という字を子どもの名前にしようとしたところ、不受理に。これを受け、法務大臣が「人名用漢字追加の際、琉という字が抜け落ちてしまったようだ」と弁明し、あとから1字だけを人名用漢字に再追加したのです。

琉の字はなめらかで美しい宝石を意味し、沖縄では日常的に使う漢字だそう。現在でも琉の字は高い人気を誇っていますよね。

「柚」(ゆ)

柑橘の柚子という字で知られる柚の字は、女の子の名前でよく見かける漢字ですね。1990年に人名用漢字に追加されましたが、人気を集め始めたのは2000年を過ぎた頃だったそう。名前 漢字 意味は、きへんに「由」という”引っ張り出すこと”を表す漢字が組み合わさったことで、柚子のように爽やかな匂いが発散されるというイメージが持たれていますよ。

「湊」(みなと)

湊という字は、2004年に新しく人名用漢字に追加されました。その後、2008年ごろから注目を浴び始め、現在でも多くの名前に使われていますよね。さんずいと奏(提供すること)が合わさり、多くの船が出入りする港と意味する漢字です。名前 漢字 意味は、港に集まる船のように、常に人に囲まれるような人間になってほしいという思いが込められているようです。

「凛」(りん)

名前 漢字 意味は「ひきしまる」というのがもともとの由来だそう。そこから派生し「凛とした」「勇気凛々」という言葉の中で使われるようになり、現在は女の子の名前でよく見かけるようになりましたね。

まとめ

名前 漢字 意味が込められていて、知れば知るほど奥が深く興味深いですね。平成以降に人名用漢字に追加された漢字は、1990年にに118字、その後1997年には上記でご紹介した「琉」の1字、そして2004年にはさらに493字が仲間入りしています。名前 漢字 意味もそうですが、かわいらしい響きや呼びやすさで決める人も多く、一生使うものだからこそじっくり考えてプレゼントする親御さんが多いことも分かりました。名前 漢字 意味を知ると、その人の生まれてきた背景や思いにも触れることができ、なんだか感動しますね!