【あひるの空】作者が死亡したのは本当?噂の理由や完結したかも徹底調査

【あひるの空】作者が死亡したのは本当?噂の理由や完結したかも徹底調査

バスケットボール漫画「あひるの空」は2004年より週刊少年マガジンで連載されており、コミックの累計発行部数は2400万部を突破している人気作品です。そんな「あひるの空」の作者である日向武史氏に死亡説が浮上しています。

そこで今回は、「あひるの空」作者が死亡したのは本当なのか?作者が死亡したという噂が浮上した理由や完結したのかも徹底調査していきます。

「あひるの空」について

出典:「KING AMUSEMENT CREATIVE」公式チャンネル

あひるの空は冒頭でも触れたように2004年から週刊少年マガジンで連載されているバスケットボール漫画で、不良たちの溜まり場となっていた高校のバスケットボール部がインターハイを目指す青春物語です。

作者は日向武史(ひなた たけし)さんという方で、あひるの空が自身2作目の作品です。また、単行本は2026年4月時点で51巻まで刊行されており、2019年には全50話でアニメ化されるなど、幅広い世代の愛される長寿作品として大ヒットを記録しました。

「あひるの空」作者が死亡したのは本当?

結論からいうと、作者である日向武史氏は死亡していません。超人気作品の先者ということで、もし本当に死亡しているのであれば何らかしらの情報がSNS上で浮上するはずですが、2026年4月時点ではそのような情報は一切公開されていません。また、日向武史さんのSNSも時折更新されていることから、あひるの空の作者が死亡したといった噂は完全なデマであることがわかりますね。

では、なぜ作者が死亡したといった噂が広まったのでしょうか。作者が死亡したといわれる理由について紹介します。

「あひるの空」作者死亡の噂の理由は?

2026年4月現在も存命が確認されている作者である日向武史さん。作者である日向武史さんが死亡したのではないかといわれる理由として、主に下記の3つが大きな要因になっているようです。

長期休載をしているため

作者が死亡したと言われる理由として挙げられるのは、長期休載です。あひるの空はアニメ化もされて勢いが絶頂期だったとも言える2019年2月に突如無期限の休載を発表しました。この時期の休載発表に多くの方が驚かれたと思いますが、あひるの空の作者曰く理由は体調不良のためだったそうです。しかし日向武史氏はそれまでの2013年と2017年にも体調不良による休載をしていた時期があり、加えて2019年の休載はかなり長期にわたっていて再開の目処が全く立っていなかったのでネット上では「あひるの空」の作者の死亡説が浮上したと思われます。

具体的な病名などは明かされていませんが、休載発表前のX投稿などを見ていると身体的な問題だけではなく、精神的なストレスや疲労なども含まれており、連載のプレッシャーやアニメ化に対する不満も精神的な負担となっていたのではないでしょうか。

SNSの活動停止

日向武史氏のSNSは2021年5月まで頻繁に更新されていたにも関わらず、それ以降突如として更新されなくなったため、多くのファンが不安を感じていました。

ちょうどこの時期は新型コロナウイルスが世界的に大流行していた時期でもあり、不自然に更新が途絶えたことで心配したファンも多かったのではないでしょか。

これにより、ファンは「あひるの空」の作者の近況や健康状態について知る手段を失い、様々な憶測が飛び交った結果、死亡説が浮上したと思われます。

Yahoo!知恵袋での誤報

あるユーザーがYahoo!知恵袋で「あひるの空の作者は死亡したのか?」という質問に対し、AIが「作者は2020年に死亡した」と誤って回答したことが話題となり、SNS上で拡散されたことがありました。この誤った情報は多くの人に閲覧され、一瞬にして拡散されたのです。現在でも「あひるの空作者」と検索すると「死亡した」という検索結果が出てくるため、その事実を知らない多くの読者は作者が本当に亡くなったと信じ込んでしまうのも無理はないでしょう。結果、作者の死亡説が独り歩きしてしまっているようです。

「あひるの空」完結したかも徹底調査!

結論から述べると2026年4月現在、「あひるの空」は未だ完結していません。2019年から長期休載に入っているものの、現状としては約7年が経過した現在でも連載再開の目処は立っておらず、全く先行きは不透明なままになっています。

多くの読者が連載終了や完結と勘違いしてしまっているようですが、週刊少年マガジンの公式情報によると、本作は未だに連載作品としてリストに残っています。つまり、連載再開の可能性が残っているのです。具体的には最新刊は51巻、最新話は第616話で止まっており、新たなエピソードは公開されていませんが、多くのファンが再開を待ち望んでいることは確かなようですね。

「あひるの空」はどこで止まっている?

2019年2月に休載が決まった際、あひるの空の物語はインターハイ予選の最中でかなり盛り上がる局面を迎えていた場面でした。

作中では横浜大栄高校との激戦を終えたばかりで、主人公たちが在籍する九頭龍高校は更なる高みを目指してレベルアップを図ろうとしている状況でしたね。これからいよいよインターハイで大一番を控えていた流れだっただけに、長期休載になってしまって「早く続きが見たい!」と歯痒い思いをされた方も多かったはず。

ただ前述したようにあひるの空は未だ打ち切り、完結扱いにはなっていません。再開の目処こそ立っていませんが7年が経過した2026年4月現在でも休載扱いで再開の可能性は残されているので気長に待つしかなさそうですね。

「あひるの空」は完結までどれくらい?

実は作者である日向武史さんは、物語がもう終盤に差し掛かっていることを明言していました。実際に単行本には最新刊である51巻からは「THE DAY」というサブタイトルがつけられており、このサブタイトルは最終章であることを日向武史さんも公言しています。

ですので今後「あひるの空」が再開されたとして、おそらく60巻以内までに完結するのではないかという予想が一般的なようです。さまざなな伏線や登場人物たちのドラマがどのように着地するのか、その結末を待ち続けているファンも多いのではないでしょうか。

最後に

今回は、「あひるの空」の作者である日向武史氏の死亡説の真相や完結したのかを徹底踏査してきました。あひるの空の作者である日向武史氏の死亡説は全くのデマで、様々な憶測から死亡説が浮上したことがわかりました。また、本作はまだ完結していませんし、今後の連載再開の可能性も多いに残されているということなので、日向武史氏の体調が回復することを願うばかりですね。