週刊少年ジャンプで連載されている漫画「ウィッチウォッチ」。単行本は現在25巻発売、累計発行部数は400万部を突破しており、アニメ化もされている人気作品です。そんなウィッチウォッチですが、作者が亡くなったという噂が?
今回はウィッチウォッチの作者死亡の噂の是非や打ち切りの噂などについて調査しました。
目次
ウィッチウォッチの作者の死亡の噂はガセ!
結論から言いますと、ウィッチウォッチの作者、篠原健太さんの死亡の噂はガセです。そもそもウィッチウォッチは現在も連載中、作者が亡くなっていたとするとウィッチウォッチが変わらず続いているのはなぜなのか、それこそ魔法でもなければ不可思議な状況ですよね。
「ウィッチウォッチの作者の死亡の噂がある」と紹介しておいてなんですが、これは別に本気で言われているわけでもなく、ネットの検索欄のサジェストに「ウィッチウォッチ 作者 死亡」と出るという位のものです。「作者 死亡」の文字列は、別に根拠がなくとも結構多くの漫画に出るものなんですよ。
作者がSNSを閉鎖した
あえて死亡説に関係していそうな情報を挙げると、篠原健太さんは過去にSNS(旧Twitter)のアカウントを閉鎖しています。篠原健太さんのフォロワーがそのことに気づかず、「最近見ないな」となると亡くなってしまったと勘違いする可能性もあるかもしれませんね。尤も、飛躍しすぎなようにも思えますが。
アカウント閉鎖の理由は、2019年11月当時篠原健太さんが14万人のフォロワーを抱えており、「フォロワー数が増えすぎた」ことが閉鎖の一因になっているようです。2019年というと、ウィッチウォッチが始まるより前のことですね。
篠原健太はどんな漫画家?
篠原健太さんは脱サラして漫画家の道へ進んだ方で、「銀魂」で有名な空知英秋さんのアシスタントを務めた後に、2006年より「SKET DANCE」を連載開始。2016年からは少年ジャンプ+で「彼方のアストラ」を連載開始し、2021年より「ウィッチウォッチ」を連載開始しました。これら三作品は全てテレビアニメ化されており、ジャンプ系列の漫画家の中でもヒットメーカーとして知られています。
特にSKET DANCEは週刊少年ジャンプで約8年にわたる長期連載、当然篠原健太さんは個人としても人気を有しており、14万人のフォロワーを抱えていたのもその実績があったからなのですね。
ウィッチウォッチに打ち切りの噂が?
続いてウィッチウォッチの打ち切りの噂について紹介します。そもそもウィッチウォッチに打ち切りの噂があったのかについてですが、ウィッチウォッチはアニメ化もされた人気作品です。そのアニメについても、2025年の4月から10月にかけて放送、第一期からいきなり2クールという気合の入り具合で、更に一期放送終了後に二期の制作も決定しています。「打ち切り」というのが連想されにくい作品ではあります。
それこそ「作者死亡の噂」が打ち切りの噂にも影響しているのかもしれません。作者が亡くなってしまうと連載の継続は難しいですからね。
連載初期に打ち切りが不安視された?
とはいえ、連載が始まってから今に至るまでずっと安泰だったかというとそうとも言い切れないでしょう。特に週刊少年ジャンプにおいては、ほとんどの作品が連載初期はどうしても順位が安定しないものです。少年ジャンプはアンケート至上主義により打ち切りレースが激しい、というイメージも根強いので、ファンの間で「ウィッチウォッチが打ち切りにならないか心配」という声が出たことはあったのでしょう。
現時点では心配されていなくても、過去にそういった心配があった場合、ネット上にはその噂は残り続けるのですね。
シリアス長編でアンケートが落ちる
ウィッチウォッチのアンケートの得票状況について、篠原健太さんは「シリアスな長編になると票が落ちてしまう」ことを明かしています。ウィッチウォッチは基本はギャグやラブコメの作品なのですが、ストーリーラインはしっかりあり要所要所ではストーリーがしっかり進んでいきます。「シリアスな長編は票が取れないから避けよう!」ということができない、やりにくい作品のため、作品の肝になる長編シリアスで票が取れないという情報をネガティブに捉えるファンもいたのですね。
完結しそうな雰囲気をファンが察知
ウィッチウォッチは作品中にこれまで度々山場があり、「終わりそう!」という雰囲気を感じるファンもいたようです。打ち切りと円満完結は違うといえば違うのですが、ネット上では連載終了となるとその終わり方にかかわらず「打ち切り?」という噂はどうしてもついて回るもの。完結しそうな雰囲気が出るたびに打ち切りの噂も出ていたのですね。
ウィッチウォッチの現在の連載状況は?
そんなウィッチウォッチですが、2026年3月現在はいよいよ物語が終盤に向かっているのでは、という状況になっています。本作の主人公、若月ニコは強い魔力を秘めた千人に一人の特別な白魔女「千の魔女」であり、本作のヴィランである黒魔女「樒」にその身を狙われる立場でもあります。
現在の連載では樒やその仲間と、若月ニコやその護衛を担当するモリヒト達の最終決戦となるであろう戦いが描かれており、恐らくこの戦いに決着がついた時こそウィッチウォッチの最終回目前という状況だろうと予想されますよ。
ウィッチウォッチの話の流れ
物語の当初、若月ニコの護衛を務めることとなったモリヒトはニコについて「1年以内に災いが起きる」という予言が出ていたのを知らされており、しばらくはこの災いからニコを守るために動いていました。その災いを指していたニコを巡る黒魔女との戦いの中で、モリヒトは瀕死の重傷を負い、ニコは魔法を使ってモリヒトを救うもその代償に魔法や記憶を失って5歳に若返ってしまいました。
ニコが若返ったことで黒幕は一時撤退、魔法を取り戻しニコが元に戻るまでは安全だということが予言によって分かっていました。そして魔法を取り戻し、ニコが元の姿に復帰、同時に予言の安全保証期間が終わって戦いが始まるというのが現在の状況なのですね。
最後に
今回はウィッチウォッチの作者死亡の噂や打ち切りの噂の是非、現在の連載状況について紹介しました。物語のクライマックスに向けて加速していく原作ウィッチウォッチ、原作の人気キャラクターの登場が予想されるアニメウィッチウォッチ二期、どちらも今後の展開が楽しみですね!


